■特別養護老人ホームに配属された場合
生活相談員として、利用者様の入退所の調整、契約書の作成、介護保険の請求事務等に携わります。その他にも、施設見学者の対応や実習生、ボランティア活動の受け入れ・調整等、施設運営全般の業務に携わります。

■障害者支援施設に配属された場合
指導員として、ショートステイの事務や請求業務等の事務に携わることになりますが、知的障害者支援施設の場合は現場の生活支援業務にも携わることになります。その他にも、施設外（地域）機関との連携や施設内行事（クラブ活動等）の企画したり、預かり金等の管理等、特別養護老人ホームの相談員と同様に、施設運営全般の業務に携わります。

また、施設の種別に限らず各施設の総務担当をお願いする場合もあります。
それぞれの業務自体は異なりますが、法人を経営していくうえでどれも欠くことのできないものです。
もちろん、将来的に専門性を追及、発揮できる職に進むことも可能です。
多種多様な施設を運営する愛厚で、幅広い視野と経験を持った職員として成長していくことに意欲的にチャレンジしてみたいという方を求めています。

四大文	184,100円

専門系

年間休日 126日 ・年間所定休日120日以上（暦上の土日祝日相当数） ・年次有給休暇採用初日より10日付与（法定の年休5日を取得していただきます） ・リフレッシュ休暇（年度内に4日） ※令和4年度実績131日

2025年3月卒業予定の方。既卒の方も対象。
【受験資格】
○新卒者
・社会福祉士（R7.3.31までに取得見込可）
・社会福祉士受験資格
○既卒者
・社会福祉士

マイナビなど各種サイトよりエントリー　⇒　就職説明会・施設見学に参加　⇒　履歴書送付（採用試験の10日前までに提出）⇒　採用試験（総合職：教養試験、面接、作文、適性検査 ）⇒　内々定

・通勤手当（法人規程による実費相当額）
・扶養手当（子10,000円、配偶者等6,500円）
・住居手当（賃貸 最大27,000円、持家7,500円）
・資格手当　相談員の場合（社会福祉士、ケアマネ）1つで5,000円、2つで8,000円
・処遇改善手当　（介護保険施設で生活相談員業務・総務事務に就く場合3,500円、障害福祉施設で指導員業務に就く場合21,500円、障害福祉施設で総務事務に就く場合2,500円）
※実績により変動有
※処遇改善手当は、処遇改善加算対象事業所で対象業務に従事する場合に支給
※障害者支援施設で指導員業務に就く場合、処遇改善手当には、従来加算分、特定加算分、ベースアップ加算分を含む（月額38,800 円）